店舗運営テクニック

店長になる不安は解消!ストレスフリー店長への道

投稿日:2019年7月8日 更新日:

店長になる不安を解消

 

店長って不安だなぁ‥

こんな漠然とした不安にお答えします。

 

店長は店舗での最高責任者です。

店長のレベル如何によって、お店の管理レベルや雰囲気、売上すらも変わります。

ですから、これから店長になろうとされてる方の中には結構なプレッシャーに感じている人は多いでしょう。

人間誰でも不安なことがあると一歩前に進む勇気が出なくて、なんだかわからない不安に襲われるものです。

でも大丈夫です。

店舗運営をする中で「店長ほど楽しい役職はない!」そう思います。

ブログ題名にもある~ストレスフリー店長への道~というのは、私自身が店長~エリアマネージャーになる中で強烈なストレスを感じていた20代前半~30代前半までの自分に向けたサブタイトルです。

様々な経験をする中でNOストレス店長になるまでにすべきことを纏めました。

多くの店長が強いプレッシャーとストレスに悩まされている現状は、今に始まったことではありません。

この記事がその一助になれば幸いです。

 

店長になる不安の源泉は何か?

多くの感じている不安がどこから来るかというと、これまでの店長を見ていて「大変そう」というのが一番ではないか?と思います。

あと、「楽しそうじゃなかった・・」「ストレスが凄そう・・」というのもあるでしょう。店長というのは本来楽しい役職なのですが、そう感じてない人が多いのが残念なところです。

まずすべきことは、不安を感じている場合は「紙に書き出す」というのをお薦めしています。

不安は紙に書き出そう!

ここで書くときは、「殴り書き」でOKです。とにかく今の不安を全部洗いざらい書き出すのです。

10分も書いていたら、もう出なくなるはずですからチャレンジしてみてください。

キツそう、怖そう、大変そう、夜眠れるか不安、店長の威厳がない、人間関係、部下と上司の板挟み・・

そして、これらを客観的に見てください。

今も上司と部下との板挟みや仕事がキツイのは今も経験中でしょうが、大半が店長としてやったことない不安ばかりなことに気付くことがあります。

紙に書いてみると不安が軽減されるものです。

不安で何日も過ごすより、たったの10分で頭を整理するだけで、ある程度解消するでしょう。

初めは失敗するものと思っていい!

失敗 店長

挑戦して失敗をしないなどあるのでしょうか?

私は挑戦と失敗はイコールだと思っています。

絶対に失敗をしてはいけないことは存在します。

例えば、現金管理やコンプライアンス違反になるようなもの、労務管理、お客様との約束など必要最低限のことは店長自ら失敗している場合ではありません。

ですが、初めて店長になる時に「思い通りに部下を動かすこと」であったり「売上予算達成」など経験が必要なことまで、いきなり成功させるなど困難です。そういう二次的課題は失敗して良いのです。

むしろ、今後の伸びしろを考えたら「失敗すべき」なのでしょう。

そして最初から順風満帆な店長は大成しないとさえ思います。”ウサギとカメ”のように鈍重の方が最後には大成しそうですよね(笑)

店長の不安

同期や同僚は先に出世するでしょうが、いづれウサギのように怠け出します。そんな時にも焦らず、コツコツと努力すれば自ずとカメがゴールするでしょう。

そもそも、ゴールはどこか?なのですが(笑)

どんな店長になりたいのか?をイメージしよう!

やらなければならない目の前の仕事も大事なのですし、ゴール(理想の姿)を持つことも大事です。

そして、その理想は大きければ大きいほど良いといいます。

店長が最終ゴールではなく、社長だっていいですし自分で会社を興すことだってイメージは自由なのです。

私が思うに、不安になっている人の大半は「どんな店長になりたいか?」など未来のイメージを全くといっていいほど持ってない場合が多いように思います。

どうせ創造するなら、でっかい夢を抱きましょう。夢を抱くことはタダですし、夢の大きさに比例して心も大きくなるものです。

最新のマニュアルを覚えよう!

良い店にしたいと思う時に必要なことは、マニュアル通りに作業が出来ているかを随時確認することです。

昨日のブログに問題点を見つける鍵は、「あるべき姿」ー「現状」=「問題」と記載しました。

「あるべき姿」がわからないのに、自力で運営していては良い悪いの基準が「自分」になります。オーナーの単独店舗を除き、店舗マニュアルを知らない人が店長になってはいけません。

お店のルールは誰よりも詳しい人が店長です。ここの努力は怠らないことです。

まとめ

私は現在、会社内で店長へ向けてのセミナーを開講しているのですが、とても好評です。

それは、「店長の不安を解消させ未来に希望を持たせることが出来ているからだ」と認識しています。

店長は本来、素敵な職業なのですが唐突に「店長をしていて幸せですか?」とセミナー冒頭で聞くと「正直、幸せではない」と答える人が約50%居ます。

やらなければならない仕事に追われ、理想の姿をイメージしていないとすれば「何のために働いているのか?」すら見えなくなります。

ご飯を食べるため、家族を養うために会社に入り「店長」という役職に今就いているのであれば現実しか見えなくなり、つまらないでしょう。

そんな店長の姿を見ていると人は憧れませんから、余計に「大変そう」と思うだけです。

考え方を変えて、もし自分で店舗を経営すれば失敗した際に莫大な借金を背負います。ですが、会社の資本を使って店長=オーナー代行を行えば失敗しても評価が落ちるくらいです。

経営ゲーム感覚で実験すればいいのです。

漠然とした不安はぶっ飛ばし、楽しい店長生活を1人でも多くの候補生に味わって欲しいと思います。

そんな皆さんを応援しています!


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