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共感と同感の違いを解説|もう相手に求めるのはやめにしよう!

投稿日:2020年4月30日 更新日:

「共感」と「同感」の違いを解説

こんばんわ!森友ゆうきです。

女性の会話でよくある「わかる わかる~」というヤツありますよね。

「わかる~」と言ってもらえるとなんか安心します(笑)

人は嫌われたくない生き物ですから、そう言われると嬉しくなる人は多いでしょう。

ちなみにこれは、「共感」と「同感」のどちらでしょうか?

私たちは、「共感」と「同感」を同じものとして捉えてしまいがちなようですので、違いがわかるように記載します。

「共感」と「同感」の違いを解説

ウィキペディアには「共感」のみ記載がありました。

共感とは、他者と喜怒哀楽の感情を共有することを指す。例えば友人がつらい表情をしている時、相手が「つらい思いをしているのだ」ということが分かるだけでなく、自分もつらい感情を持つのがこれである。

これではイマイチ不明なので、私なりに以下に解説します!

「共感」と「同感」の違いとは?

「共感」は、相手の世界観を尊重して、さまざまな感情を共有することだと解釈しています。

世界観がポイント

「同感」は、世界観が全面的に一致している形を指します。

何かの事象の考えかたが同じで「同感」するという事はあります。

でも、実際のところ少なくないですか?

同じ趣味についての話なのであれば、「同感」することは往々にしてあるでしょう。

世界観に共感されるだけでは飽き足らず・・

人は「共感」されたいのではなく、「同感」されたいのではないかとも思います。

皆さんは、「同感」を求めてないですか?

「共感」でセーブできていますか?

会社で働いていると利害関係が複雑なため、「共感」されても相当に嬉しく感じてくるものなのですが、それ以上を求めている可能性もあります(人によりますが)

私は「同感」を求めるのを止めました。

無意識に「同感」を求めていれば、コミュニケーションをとりたい人の数も限定されます。

それは、否定される恐怖から来ます。

社会生活では、なかなか「同感」までされません。

私は、けっこう前から会社では「同感」を求めないようにしているところがあります。

心の断捨離のように、求めるのをやめています。

満たされないので。

「同感」を求めないということは「相手にも期待しない」ということでもあります。

期待しないし、求めもしない。

「そんなの寂しいじゃないか」とお思いの方もいるしょう。

期待しないと心も平穏です。

そして今では、会社では言おうと思ったことは、ガンガン言います。

「あの人はハッキリ言う人だからなぁ・・」

ただ、「共感」は求めてしまっています(笑)

無意識に素直になると、周囲に世界観は認知してもらいたいのだと思います。

思い返せば、アドラー心理学を学んでから、傾向が強まってきたのかもしれません。

「共感」と「同感」の違いがわかると、色々と心理も説明がつくようになります。

「共感」とは相手の世界観を尊重すること

「共感」とはなにかを知ると、たとえ意見が食い違った場合でも、相手の世界観に視点を合わせるだけで解決の糸口が見えてきます。

「なるほど~〇〇さんはそう感じたんですね!」

「共感」は、相手の世界観を尊重して受け入れることです。

共感力の高い人は、仲間も多いですし、セールスも成功してる人が多くいます。

共感力を高めれば「嫌われる勇気」も持てる?

万が一、相手と世界観(考え方)が一致してない場合も関係ないのです。

また否定されても問題ありません。

その場合は、「それは、あなたの考え方ですよね・・」という返しが可能です。

相手は一瞬ひるみますよ(笑)

「私には私の考え方があるんです。そこを尊重して頂けませんか?」のメッセージです。

正直、この考え方は最強のメンタル強化法だと感じています。

これをアドラー心理学では「課題の分離」といいます。

興味ある方は過去記事を見てください↓↓↓

アドラー心理学「課題の分離」とは?|その問題はあなたが悩む問題か

嫌われないように生きるのはキツイこと

子供か、大人かにもよりますが、「共感力が高いと、そもそも嫌われない」のかもしれません。

「共感」してくれるということは、世界観を受け入れてくれようとしていることです。

そんな人を嫌うのでしょうか?

むしろ相手は満たされるはずです。

皆がそれぞれの世界観を持っていて、無意識ながら世界観を守って生きています。

そこを汚さず、むしろ尊重されるのであれば嫌われるはずがなく、人間関係も良好になります。

まとめ

「共感」とは、相手の世界観を尊重して、さまざまな感情を共有すること、「同感」とは世界観が完全に一致している形のことです。

最後に「共感」をこう定義します。

あなたと私の世界観は違いかもしれない。

でも、あなたの世界観を理解し尊重します。

そして、「同感」は求めようとするのではなく、求めないことです。

「同感」を断捨離すると楽です。

滅多に叶わないものを無意識に求めることからは逃れましょう。

今日も最後までみて頂きありがとうございます(^o^)丿

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