店長の自己育成

「あの人がいてよかった、救われた」と感謝される人材で在りたい。

投稿日:2019年6月22日 更新日:

店長育成

 

会社も人間も「あの人がいてよかった、助かった」「あの人との出会いがあったからこそ、救われた」と思われてこそ、存在する価値がある。

 

最近、こんなことに気付き始めました。

 

世のため、人のため。貢献を第一に考えたいと思っています。

 

ただ・・以前は全く違う考えを持っていました。

 

私は現在、大手小売業で店長へのビジネススキル研修をしています。

 

ほんの2年前までは教える側ではなくプレイヤー(店長やエリアマネージャー)としてバリバリに働いていました。

 

売上、売上、売上、達成、達成、達成・・

 

ブロック内で1番の評価、エリアマネージャーの中でNO1、全国の店長の中で右に出るものはいない・・自尊心の塊です。

 

「目先の現実の中で、誰よりも上で在りたい、NO1でありたい」

 

この考えは今もありますが、以前との違いは「その先のビジョンがある」ということです。

 

以前の私:自分の満足度、周りの評価を第一に考える

今の私:自分の満足度や評価は気にするが、人から感謝されることを第一に考える

 

書いていて恥ずかしさも出るのですが、随分と変わったなと思います。

森友プロフィール

 

ビジョンがあるから成長できる

このキッカケを与えてくれたものは、2つあります。

 

1つは、NLP(神経言語プログラミング)との出会い、

そしてもう1つは、店長教育をする中で気付きです。

NLPとは、Neuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)の略称で、別名「脳の取扱説明書」とも呼ばれる最新の心理学です。

過去記事⇒NLPとは何か?【NLP×店長】

NLPに関しては、過去記事に沢山書いていますので今回は割愛します。これに出会えなければと思うと相当にゾッとします。

人前に出ることへのトラウマや制限となっているビリーフ(信念)という脳のメカニズムに気付けたことで見える世界、感じ方が劇的に変わりました。

 

会社の配属変更で生まれたビジョン

2年前に今の教育部署に着任した際の仕事はエリアマネージャーの同行教育でした。

ですが、数カ月経ったある日に当時の上司から「店長も育てて欲しい」と言われたのです。

 

店長??

 

簡単に言いますね・・

 

「店長」と一括りに言っても数百人規模です。エリアマネージャーは数十人ですから、何とかなると思っていたのに、数百人。。

数十人であれば、順番に各地に教育に赴けば1年で1周できる計算です。光明が見えていた時期でもありました。

もう集合教育しかありません。

でもそんなコンテンツは無い。

 

完全なパニックゾーンに突入です。

 

何から学べばいいのか・・

 

そこで決意したのが、NLPを学ぶこととビジネススキルを学ぶことでした。

飛行機に乗るように別な観点からの能力が必要でした。

 

NLP×ビジネススキル×モチベーション研修の完成

ビジネススキルといっても数多あります。

一番響くもの、単なるお勉強に終わらないもの。外部人材でない私だから出来る研修・・今、店長たちが困っているものは何か・・。

来る日も来る日も考え、会社は定時に退社し、本を読みまくり、セミナーは自費で参加しまくり、必死で学びました。

 

プライベートの時間は全て学びに充てました。

 

今も学びの途中ではありますが、プログラムを完成させ現在実施中です。

 

店長育成研修

これは、会社で使っている自費制作のロゴです(オフィシャルではないため、公開します)

 

わが社も外部講師の方が来ます。

でも、それを遥かに上回る受講者評価の研修を開催出来ていると思います。

 

(社内情報になるため、内容や画像をお伝え出来ず残念です・・・)

 

昔から私を知っている人は「なんでそんな研修ができたのか?」と聞かれる時があります。

でも、これしかないのです。

 

「ビジョンが生まれたから」。

 

店長教育をする中で人生のビジョンへの気付き

私は研修の冒頭で「店長をしていて幸せですか?」と聞きます。

その中で幸せと答える人は3割。あとは、考えたこともなかったり幸せとは思えないという意見。

なんと勿体ないことだろう・・

他人の資本で人の上に立てる経験が出来るのに・・

そして、本部に行って数年も経てば「店長時代が一番楽しかったなぁ・・」と振り返るはずなのに・・

 

オリジナルで研修を作り、好い気になっているのかも知れません。。

でも、ただ純粋に「店長を幸せにしたい」と思うようになったのです。

 

これまで苦しんでいた全国の店長が楽しそうに今を生きているイメージ。楽しそうなスタッフの声、売れた喜びに歓喜している声、ワクワク・ドキドキ感。店長力の向上

ビジョンというのは、生き方です。

壮大なロマンとも言い換えられます。

なんのために生まれたのか、私は何者か?この問いと同意です。

私は運よく、会社で配属転換があって集合研修を行うことができたため、このビジョンに出会えました。

そもそも私を見出してもらった当時の上司に物凄く感謝しています。

 

私も「あの人がいて本当に良かった!」と思われる人材になりたいと心から思います。

 

まとめ

 

会社も人間も「あの人がいてよかった、助かった」「あの人との出会いがあったからこそ、救われた」と思われてこそ、存在する価値がある。

 

以前は考えられていなかったこと。

それを見つけるために必要なものは、ビジョンを明確にすることです。

ビジョンが明確になれば「ワクワク」が生まれます。

 

今日も最後まで見て頂きありがとうございました!

 




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