NLP(実践心理学)

ミラーリングとは?|NLP(神経言語プログラミング)

投稿日:2019年5月7日 更新日:

NLPミラーリングの説明

NLPは天才が天才を研究した学問です。

脳と心の取扱説明書といわれ、私もNLPに出会い、人生が変わりかけています(まだサラリーマンですので、変わったとは言いません)

以前は、ブログを書くとか考えもしなかったのですが今書いています。これもNLPを学んでいくと自分が変わらざるを得ないのがわかると思います。

今日は会話が楽しくなるNLPのミラーリングについてです。

ミラーリングとは、鏡のことです。「人は映し鏡」なんて言いますよね。相手のことが好きであれば、笑顔になるし相手のことが苦手であれば表情も曇り、無意識に苦手オーラを出しているものです。

これは無意識に感じ取る「なんか、嫌だな」という感覚です。人は視覚・聴覚・体感覚で相当な情報を一度に得ているのです。

NLP・ミラーリングを解説

ブッシュ元大統領

手の動きを見てください。鏡のように同じ動きをしていますよね?これがミラーリングです。お互いをみて、調和・同調されている感じがしませんか?とてもイイ感じの2人に見えます。

写真のブッシュ元大統領の隣にいるアル・ゴア元副大統領。このアル・ゴアさんは世界NO1カリスマコーチであるアンソニーロビンズから指導を受けています。アンソニーロビンズはNLP(神経言語プログラミング)で学んだスキルを独自に開発したNAC(神経連想コンディショニング)として世界中で3500万人に教えています【脱線しました】

ミラーリングの説明

写真を見るとアル・ゴアさんがミラーリングを仕掛けてますよね?調和を取りたいゴアさんの思惑が見えます。

相手に同調するためには、言葉ではなく視覚で訴えるのが一番効果的です。

NLP・ミラーリングをメラビアンの法則で説明

我々は相手と調和したい、良い関係になりたいとき話の内容を重視しますよね。多くの人は、大半が会話の中身を意識してこの人と合うか、合わないかを判断していると思っています。以前の私もそうでした。でも、話の内容はたったの7%しか関係性を深める要素にはなっていないのです。

むしろ視覚が55%、聴覚38%で93%が話の内容以外で、この人と合う合わないを判断しているのです。

メラビアンの法則とは、聞いたことがある人が多いでしょうが、どういうことなのか?をもっと詳しく説明していきます。

NLP・ミラーリングとは単純に相手と同じ動きをすること

非常に簡単です。同じ動きをすればいいのです。

このイラストをご覧ください。

 

 

 

 

出典:NLP-JAPANラーニングセンター LIfe-and-mind.com

左図は調和がとれ、関係性の良さを伺わせます。逆に右図はあきらかに体制も違いますよね?喫茶店に入って観察してみると関係性の良い2人か関係性の微妙な2人かは一目瞭然です。

勘のイイかたは気付きましたね!関係性を良くしたいのであれば、同じ動きをすればいいのです。

私が最初にNLPの凄さを知ったのは、このミラーリングです。だって簡単に相手との調和が取れるのですから。会社や私生活で何度も試していますが、今まで微妙な関係だったとしても調和・親しみが瞬時に取れるんです。

この2人も同じ仕草をしています。相手と調和したいのであれば、このように自然(不自然に見えますか??)にス~っと同じ動きにすればいいのです。子供に合わせようかな‥と思ったならば同じように肘を顎に付けます(笑)



NLP・ミラーリングの注意点

1⃣ ミラーリングをする時は時間差をつけます。最低でも10秒は空けてください。

2⃣ 上司が足を組んだからといって、部下である自分も足を組むのはNGです。その場合は軽く足先を絡めるくらいでOKです。

3⃣ 全部ミラーリングしない。7割で十分です。

特に、1⃣は要注意してください。

時間差がないとバレます。「なんで同じ動きしてんの?馬鹿にしてんの?」と余計な不信感を与えます。

NLPを知らないと気付かないとは思いますが‥‥不器用な自覚がある人は気をつけましょう。

 

苦手な人の克服に最適!NLPを学ぶことは幸せな生き方そのもの。

NLPに共通して、学ぶと苦手というものが無くなります。なんと素晴らしい世界なんだ!と思えるのがNLPです。だって、苦手だなーと思っていた人がミラーリングを意識して会話をするだけで苦手じゃなくなるんですから。

素敵な学問だと思いませんか?

「学校教育に入れるべきだ」とNLPを学んだ仲間が言っていました。中には校長先生や小学校の先生も学んでいましたから、こんな先生に囲まれた学校生活を過ごせる生徒は本当に幸せだなと思います。

私も「店長が幸せになるための武器」というブログタイトルにしたのは、現場レベルでの改善改革ブログでもありますが、NLPの武器を店長向けにアレンジして使いやすくしたいという想いで始めています。NLPだけでなくアンソニーロビンズのNACを学んでいますので、リソースは非常に多くあります。

まとめ

いかがでしょうか?NLP・ミラーリングは早速、明日使えます。それぐらい簡単なのです。こんなに簡単で調和が瞬時に取れるのに、なんで今まで会話の内容が合う合わないで人間関係を限定してきたのだろう?と凄く思います。

勿体ないし、申し訳ない思いです。

そもそも、初めて話す人と会話自体が合うというのは稀だと思うべきです。

生まれも育ちも違うのに、「そうそう!それでそれで!」と本心から合うことなんて、100人に1人いるかどうかです。大半は遠慮もあるし警戒もしているので、自分のことは話したがりません。

そこで使えるのがミラーリングです。体の向き、足先、手の位置、まばたきまで‥ここまで合わせられたら「気が合う‥」と一瞬で思わせられます。私はミラーリングは意識的に会話で使えますので、苦手な人は激減しました。そして、信頼(ラポール)が築きやすくなるので仕事の交渉や社内の研修でも大いに利用しています。

明日も楽しい一日になりますように幸せになるための武器をお届けします!



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