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すごい店長・リーダーが意識して行っている会話術とは?

投稿日:2019年3月16日 更新日:

モチベーションを向上させる評価返却

こんばんは!森友ゆうきです。これが私の記念すべき、第一回目のブログです!!

皆さん、職場の人間関係をよくする為には、コミュニケーションが大事ですよね?

そして、悩みが多いのもコミュニケーション不足による人間関係です。皆さんは、リーダーとしてどのような会話を意識していますか?

最近、部下や後輩と全然話せてないな・・とお思いのかたは要注意です。

凄いリーダーには私も憧れます!

調べていてわかったのですが、彼らはコミュニケーションを意識的にコントロールしています。

凄いリーダーが意識して行っている会話術のなかでもすぐに使える2つの効果(理論)についてまとめます!

凄い店長・リーダーが意識して行っている会話と効果

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①ザイオンス効果

皆さんは、どちらが好感度が上がると思いますか?

  • 1日3分だけ毎日会話する(定期)
  • カウンセリングと称して1時間じっくり腹を割って会話する(不定期)

なんとなく書き方でわかったかも知れませんが、回数が多いほうが圧倒的に親密度が増えます。

ご自身の体験を思い出してください。

1日3分だと仮定して、週5日でたったの15分です。1時間じっくり話すことの25%の時間です。

1時間話す時間があるのであれば毎日細切れで意識的に会話をしていきます。相手に嫌われたくないのであれば、小さな会話を重ねることです。

 

ザイオンス効果とは、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが提唱した心理効果のことです。

何度も繰り返して接触することにより好感度や評価等がどんどん高まっていくという凄い効果です。相手を知れば知るほどに好意を持つといった心理効果を意味しています。

凄いリーダーが行うコミュニケーションは、決して深い話ではないのです!

時には必要な時もありますが、95%以上の会話は3分以内に抑えます。そして、その時間を毎日、数多くの人にかけるのです。さらに会話をするときは、挨拶+笑顔+1会話が基本です。挨拶なく、無表情で3分話されて気持ち良いわけありません。

リーダーは上役になるので、特に意識して行う必要がありますね。印象の悪い上役に話されるほど逃げたくなるものはありませんから。

②コップ理論

次に「コップ理論」というものをお伝えします。

マネジャー育成研修などでは「傾聴」‥傾けて聴くなんていいますが、皆さんは傾けて聴けていますか?

途中で意見を挟んだりしていませんか??管理職の皆さんも時間がない中で会話をしていますから「結論は?」など遮りたい気持ちもわかります。

でも覚えてて欲しいことがあります!

それは、話を遮られた場合には、もう部下はどうしようもない状態(報告義務があるネタ)になるまで会話して来ないということです。

既にその状態にあるかたの対処法はこの回には触れません。凄いリーダーは意識的に「傾聴」をしていますし、さらに最後まで聞くことに妥協をしません。

それが「コップ理論」です。コップ理論は別名「最後の1滴まで聴け!!」理論です。

ザイオンス効果95%と合わせて、評価カウンセリングなど5%くらいはじっくり話すことがありますね。その時の理論だと思ってください。

この理論は辛抱が大事です。

【イメージしてください】

部下のコップには水が溜まっています。

この水は、「意見」であったり「悩み」であったり、「不安」なことであったりします。

この水が1滴も溜まってないなど皆無です。必ず溜まっています。人によっては90%以上……既にいっぱいいっぱいです。

この状態で、上司である皆さんが意見を言います。残り10%で零れます。。

零れたことに、皆さんは気付きますか?

そこに気付けるなら、このBlogは見る必要ありません。

大概、よくわかりません。

溜まっているのはわかるけどメンタリストDAIGOさんでない限り、どれぐらいかまではわからないのが普通です。

そこで、「傾聴」をします。

文字通り傾けて聴きます。「そうなんだね・・」共感しながら聞きます。

相槌もかけて、じっくり聞きます。相手が話し終わったら、こう言います。

他に話したいことはもっとないの?

「君のことをもっと聞きたいんだ」のメッセージです。どうでしょうか?そこまで聞かれたら嬉しくないですか?

そして、次の話題も終わればまた聞きます。

他にもっと話したいことはないの?

まだ出てきます。

そして「もうありません、ありがとうございます」となれば第一段階完了です。相手のコップの中身が空になったということです。

コップ

そこまで来てやっと伝えたい自分の話を始めます。これが第二段階です。

部下は言いたいこと、モヤがかかっていることを上司に伝えたため”受け入れる体制”が整っています。

また、そこまで聴いてくれた上司に好意を持つかもしれませんよ。

これは組織のリーダーだけでなくプライベートや営業職でも使える理論です。

私が行っているNLP(神経言語プログラミング)ではラポールといいます。信頼関係を作る方法の応用の考え方がこのコップ理論です。

これまで傾聴についてわかっているつもりの人は多くいます。

ここまで聴くのが傾聴です。

ただし、効果は絶大です。

「こんなに聴いてくれる上司に出会ったことありませんでした」なんて言われたら嬉しいですね。聴いてくれる部下とも#WIN WINです。

自身の考え方で、組織の働き方は変わります。

自他共に楽しい職場環境になるように精進しましょう(^o^)丿

 

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