自己育成

メンタルブロックとは。なぜ人は変化を恐れるようになるのか?

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こんばんわ!森友ゆうきです。

私たちは皆、「自分はこんなもんだ」という無意識の基準のようなものを持っています。

それは、過去の体験や知識から自分自身で設定しているものです。

心理学では「メンタルブロック」といい、無意識レベルの制限のことを指します。

無意識と有意識の影響差は、なんと100倍あるといわれています。

なんとなく、出来ないと思い込んでいる。それが無意識のメンタルブロックがある状態です。

例え話に「飛ばなくなったノミ」の話があります。

ノミは、本来自分の体の何十倍ものジャンプをする力があります。そのノミをコップに入れて、蓋を被せます。

当然、コップの中のノミは蓋の高さまでしかジャンプ出来ません。ジャンプしては蓋に頭をぶつけて落下するノミ。

それを何度も経験をさせ、次にコップの蓋を外します。

「さあ、ノミ君。自由だぞー!」

思う存分、ジャンプして逃げると思いきや、一向に蓋の高さ以上にジャンプしなくなっています。

「ノミ君、どうしたんだ!」

「さあ、飛ぶんだ!」

・・・。

蓋に何度もあたったノミは、飛ぶことを諦めてしまうようです。

このノミ君は、自分で自分の可能性を殺し、「どうせ飛べないんだ・・」と制限をかけてしまっています。

私たち人間も、自分はこういう人間だと無意識に決めつけていないでしょうか?

飛べる能力があるのに自分で自分の能力を下げているとしたら・・



メンタルブロックとは。なぜ人は変化を恐れるようになるのか?

メンタルブロックとは、何か行動を起こそうとした時に「きっとできないだろう」と自分を抑止したり、制止したりする思考のことです。

ノミの話と同じように、サラリーマンである私も自分でメンタルブロックを幾つも持っています。

お金のこと、出世のことなど無意識に「自分はこれぐらいか?」と決めつけてしまっています。

当然、チャレンジする回数も減りますので失敗の回数も少なくなります。

メンタルブロックは「脳の最大の目的」が関係している

メンタルブロックの話をするときは、脳の目的を考えると整理できます。

ずばり、脳の最大の目的は「死なないこと」です。

この「脳が死なないこと」を維持させるため、チャレンジするような危険な場所には行かせないようにしています。

そして脳は、意識が変化しようとすると「恐怖」「不安」を煽り行動しないようにしてきます。

無意識に出来ない理由をたくさん思い付くようになるのです。

メンタルブロックが外れるとどうなるのか?

火事場のクソヂカラというのがありますが、誰か大事な人が目の前で苦しんでいるとき、思いもよらない力を一気に出して助けるなんてエピソードをテレビで見たり、聞いたりします。

上記のような生死にかかわることだけでなく、会社員であれば誰もが無理だと思う商談をまとめたり、普通に考えたら未達成で終わる予算を達成させたりも同様にメンタルブロックを外した行為だと思います。

「自分には出来る!」と思い込む。

根拠のない思い込みを持つことで、途轍もない結果を生むことは多くの人が体験しているのではないでしょうか?

根拠のない思い込みを大切にすべき理由

伝記や成功者の本を読んでいると、成功している人の殆どが「根拠のない思い込み」を持っているように思います。

結局は、「ぜったい出来る!」という思い込みの強さがあるか、ないかで成功するかどうかを決めるのでしょう。

実力が50%でも、萎縮すると10%に、出来ると思い込むと100%にもなるのが人間です。

「オレは出来る!」「私は出来る!」と思い込むのです。

そんなことを言っても・・

私も何か、面倒なことが起きた時は「オレは出来る!」と根拠なき思い込みを持つようにしていますが、毎回思い込めているわけではありません。

私も成長途中なので、ネガティブが表に出る時は多々あります。

ここが成長余地なのでしょうね。

意識すれば出来る。意識しないと出来ない。今はこのレベルです。

実力を発揮できる少数の人は、この秘訣をしり目にスタスタと成功への階段を登っているのは間違いありません。

自分の無限の可能性を信じることは出来ますか?

世界中で4000万部を売り上げた「かもめのジョナサン」の著者リチャード・バックはこう言っています。

「プロの作家とは、書くことをやめなかったアマチュアのことである」

初めから成功できる人なんていません。

最初は成功した人も、途中で挫折しているひとばかりです。

どんなに犠牲を払っても、どんなに他を羨んでも諦めなかった人が最後は成功者と言われているのでしょう。

メンタルブロックを外して成功したカーネル・サンダース

ケンタッキー・フライド・チキンを作ったカーネルサンダースもそうです。

彼は65歳で起業したのですが、2年間来る日も来る日もフライドチキンのレシピをレストランに売り続けますが、成約が1件もなかったそうです。

断られること1009回。やっと1010回目に成約しました。この話は過去ブログに載せていますが、非常に勇気の出るエピソードです。

セルフイメージ通りの人が作られる

結局のところ、自分が決めた未来(セルフイメージ)しか実現しないのだと思います。

セルフイメージ次第で、人生が決まってしまうとしたら・・・怖いことですが、自分で決めることが成功する唯一の道なのです。

なんか知らない間に成功していたという人も居なくはありません。積み上げ式で、成功できることもあるでしょうが、多くの成功者と言われる方々は、大きなセルフイメージで大きなロマンを持っています。

あなた自身は、どんなセルフイメージを持っていますか?

まとめ

「そんなの自分には無理」

「あの人とは違う」

それを決めているのは、自分自身です。

そう思うことでチャレンジする心を無くし、脳が生き延びようとしている。

でも思うのです。

そのままでいることの方が、危険ではないですか?

今日は、メンタルブロックについて書きました。皆さんのチャレンジ精神を応援しています。

最後までみて頂きありがとうございます(^o^)丿

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