こんにちは!森友です。

本記事では、「新入社員研修の講師スキル」を段階的に磨いていける3部作をご紹介します。

講師として研修に登壇するあなたが、自信をもって受講者に向き合えるように──。
このシリーズでは、講師としての“型”と“在り方”を、初級・中級・上級と3つのステップに分けて整理しました。


【初級編】伝える講義の基本

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講義のベースとなる「伝える力」を身につけるステップです。
声の張り・語尾・視線・ジェスチャーなど、“どう伝えるか”に焦点を当てています。


【中級編】場を動かす5つのポイント

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受講者の行動を引き出し、場の流れをコントロールするためのコツを解説。
「章のキーメッセージ」「ワーク後の拍手」「ホワイトボード活用」など、実践知が詰まった内容です。


【上級編】未来を引き出す3つの技術

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講師の最上級スキル。それは「答えを教える」のではなく「気づきを引き出す」こと。
NLP・コーチングの視点から、メタアウトカム・講師ステート・問いかけという3つの技術を紹介しています。


3部作で得られる“知る力”とは?

この3つの記事を通して得られるのは、どんなテキストやテーマでも通用する「講師としての型」です。

  • 受講者に伝わる話し方
  • 場を活かすファシリテーション
  • 未来へつなげる問いかけ

新人育成の現場で、講師自身がより前向きに、そして堂々と登壇できるように。
この3本立てが、その一歩になればうれしいです。

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