店長の魅力を高める「6つの力」

「人」「現場」「変化」など、日々の仕事に必要な力を6つに分類しました。
自分の店長力を伸ばしたいとき、気になる力からぜひご覧ください。

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育てる力

部下が育たない時に読む記事|吉井理人監督に学ぶ”教えない育て方”

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こんにちは!森友です。

「教えてるのに、育たない…」
そんなモヤモヤを抱えたこと、ありませんか?

店長として一生懸命に教えていても、
部下が変わらない、ミスが減らない、動きが遅い——。

でも実は、部下が「育たない」のではなく、
成長の“スイッチ”が入っていないだけかもしれません。

今回は、そんなときに使える“たった1つの質問”と、
プロ野球・吉井理人監督の名言から学ぶ「育てる力」のヒントをご紹介します。

教えているのに、なぜか育たない…

指導もしてる。声かけもしてる。
それでも変化がないと、つい「やる気がないのかな?」と疑ってしまいますよね。

でも多くの場合、それはやる気がないのではなく、意味がわかっていないだけ

人は「なぜやるのか」が腑に落ちると、自然に動き始めます。
だからこそ店長は、“教える”だけでなく、意味づけのきっかけを渡すことが大切なんです。

成長を引き出す、“たった1つの質問”

「この仕事が上手くなったら、どんないいことがあると思う?」

部下が「えっ…?」と戸惑ってもOK。
それが、自分で考え始めた証拠です。

この質問によって、行動の目的を“自分の言葉”で見つけ出すようになります。

  • お客様に喜んでもらえそう
  • もっと自信がつく
  • 仕事を任せてもらえるようになるかも

部下がそうやって、自分なりの答えに気づいた瞬間。
それが、育成のスタート地点です。

吉井理人監督の名言に学ぶ「育てる力」

この考え方は、プロ野球の世界でも同じように語られています。
元ヤクルト選手で、現ロッテ監督の吉井理人さんは、コーチングについてこう語っています。

「コーチの仕事は“教える”ことではない。“気づかせる”ことだ」

選手が自分の頭で考え、自分の答えを見つけてこそ、本当の成長がある。
コーチや監督がすべてを教え込むのではなく、“問いかける存在”になること。

これは、店長と部下の関係でもまったく同じですよね。

吉井理人監督の言葉が詰まった一冊はこちら


最高のコーチは、教えない。 吉井理人

教えるよりも、問いかけることが育成になる

店長は「仕事の先生」ではなく、
「部下の成長を引き出すサポーター」です。

  • 「こうしなさい」ではなく、「どう思う?」
  • 「答え」を渡すより、「気づきのきっかけ」を渡す

そんな問いかけこそが、部下のやる気と成長スイッチを入れる大きな力になります。

まとめ:今日からできる育成ワンポイント

  • まずは“問いかける”ことから始めよう
  • 部下が答えを出す時間を大切にしよう
  • 小さな気づきを、ていねいに承認しよう

部下が「自分の言葉」で意味を理解したとき、
その瞬間こそが、“育ち始めた証”なのです。

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