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【セクハラ編】それ、セクハラですよと言われない店長マネジメント術5つの工夫

投稿日:2025年4月2日 更新日:

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【セクハラ編】それ、セクハラですよと言われない店長マネジメント術5つの工夫


■ はじめに

「そんなつもりじゃなかったのに…」

軽い気持ちで言ったひとこと。場を和ませようと思っただけの冗談。それが、スタッフから「セクハラでは?」と受け取られてしまうことがあります。

今の時代、セクハラは“本人の意図”ではなく“相手の感じ方”で判断されるようになっています。店長として、気配りや思いやりのあるマネジメントが求められる場面です。

今回は、セクハラと言われないための5つのマネジメントの工夫をご紹介します。


■ 1. セクハラの定義と判断基準を知る

セクハラとは、性的な言動により相手に不快感や不利益を与える行為を指します。

  • 容姿・体型についてのコメント
  • 恋愛・結婚についての詮索
  • 肩に触れる、距離が近いなどの身体的接触
  • 冗談であっても性的な話題

「本人は軽い冗談のつもり」でも、相手が不快に感じればアウトです。


■ 2. 容姿やプライベートに関する話題は避ける

よかれと思ってかけた一言が、実は相手にプレッシャーや不快感を与えていることがあります。

  • ×「今日は化粧バッチリだね〜」
  • ×「彼氏いないの?もったいないなぁ」
  • ×「そんな格好で風邪ひかない?」

プライベートへの踏み込みや外見コメントはNG。仕事と関係ない内容は口にしないのが鉄則です。


■ 3. スキンシップは一切NG。距離感に配慮する

軽い肩ポン、背中ポン。「気を遣っているつもり」でも、触れること自体がセクハラと判断されることがあります。

特に店長は“上司”という立場の影響力があります。信頼関係があるつもりでも、相手が「断れない立場」だったら…?

物理的にも心理的にも適度な距離感を保つことが重要です。


■ 4. LINEやSNSの私的連絡は控える

最近は、仕事上の連絡もLINEやDMを使うことがありますが、業務外の連絡やスタンプ・絵文字の多用がトラブルの原因になることもあります。

  • 深夜に送信する
  • 私的な内容に踏み込む
  • ハートマークやかわいいスタンプを多用する

こうした行動は、「好意を示している」と誤解されやすく、トラブルを生みやすいです。


■ 5. 指摘には素直に受け止める姿勢を

セクハラの難しい点は、自分がしたつもりがないことでも、相手がそう感じれば成立するということです。

もしスタッフから「こういう言動が気になりました」と指摘を受けたら――

  • 否定せずに「気づかなくてごめんね」と伝える
  • 今後はより配慮する姿勢を示す

「言い返さず、まずは受け止める」ことが、信頼を守る第一歩です。


■ まとめ|「優しさ」と「配慮」で信頼される店長へ

セクハラは、無意識のうちに起きるからこそ、防ぐには意識的な行動と配慮が必要です。

店長が意識したい5つの工夫

  1. セクハラの定義と判断基準を理解する
  2. 容姿やプライベートの話題は避ける
  3. スキンシップは一切NG。距離感を守る
  4. 業務外の私的な連絡は控える
  5. 指摘されたら素直に受け止め、改善する

部下にとって、安心して働ける職場は、何よりのモチベーションです。
「信頼される店長」であり続けるために、私たちのマネジメントもアップデートしていきましょう。

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

これでハラスメント三部作完結します!↓↓↓

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筆者プロフィール

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はじめまして。 このブログ「店長力向上のすゝめ」を運営している、森友ゆうきです。私はこれまで小売業・サービス業などの現場で、店長として15年以上の経験を積んできました。まず簡単に私の経歴をご紹介させて ...

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