NLP(実践心理学)

NLPに学ぶ|失敗を成功に変える4つの質問術

投稿日:2020年4月11日 更新日:

NLPに学ぶ|失敗を成功に変える4つの質問術

こんばんわ!森友ゆうきです。

あなたは、仕事で失敗した時に自分を責めたり、自己嫌悪になったりしていませんか?

無意識にでも自己嫌悪になっていては、大半の人がその後に成功が待っていたとしても行動を止めてしまいます。

私が学んだNLP(神経言語プログラミング)では、「失敗はない、フィードバックがあるだけ」という言葉があります。

この言葉でハッとしたのを覚えています。

仕事で失敗したとしても、「今回は失敗したというフィードバックがあっただけである」という意味です。

違う言い方に変えれば、「失敗という結果をゲットした(笑)」となります。

失敗に落ち込んで前に進めないあなた。

失敗しないで成功ばかりするのは無理じゃないですか?

ましてや初めての仕事であれば尚のこと、誰でも失敗くらいします。

あのエジソンも10000回実験を失敗し、電球を開発しています。

イチローだって、3回に1回しか成功しないのです。

失敗と成功はセットになっているということです。

唯一違うことは、失敗をした時の自分への質問です。

潜在意識でいちいち自己嫌悪にならないよう、以下4つの質問をお届けします。



NLPに学んだ|失敗を成功に変える4つの質問術

今からあげる4つの質問を自分に行うことで、失敗や出来事に対する視点を変え、あなたの思考や行動に変化を起こします。

一つ一つ、見ていきましょう。

1.「そこから何を学んだのか?」

出来事を「学び」として捉え、自分の成長や力に変える質問です。

「失敗をした後が大事だ」と言いますが、同じ失敗を二度と起こさないように原因と対策を考えることだけでなく「失敗から何が学べたのか?」が大事です。

たとえ失敗しても、悩んだり苦しんだりを続けても意味はありません。

マイナス思考・ネガティブ思考を助長させているだけなことに気付きましょう。

2.「この経験から何を得られたのだろうか?」

失敗した出来事にフォーカスする(視点を向ける)のではなく、経験して得れたものにフォーカスするという考え方です。

人は得たものより、失ったものの方に目を向けがちです。

株式投資を例にとれば、売り逃しをすることで「〇〇万円損した!」と考えるように。

損をすることは痛いことでも、成功者はこんな小さなことは気にしないでしょう。

株式投資は損はしてもし過ぎないこと、市場から退場しないで足元を堅めた方が成果が出やすいものです。

プラス思考で考えれば、市場で退場せず〇〇年間トータルで〇〇万円含み利益が出ていることに目を向けます。

「この経験から何を得れたのか?」を考えられるとで光明が見えてきます。

3.「この出来事は、何を教えようとしてくれているのか?」

起きる出来事には、それ自体に良い悪いはありません。

「ただ起こっただけ」です。

人は「失敗した」とマイナスの意味付けをした瞬間から、成果を妨げるブレーキが深層心理で発動します。

うまくいかなかった際に、まだ「他にうまくいく最善策があると教えてくれた」と考えることが成功への道です。

作家の本田健さんもYouTubeで同じように表現していました。

今はウイルスの蔓延で苦しい世の中ですが、「この人類への挑戦は、何を意味するのか?」という考え方です。

残念ながら以前の日本、以前の世界にはもう戻りません。

ウイルスでお亡くなりになった人はかえってこないのです。

悲しむだけではなく、どんなポジティブな意味があるのかに視点をむけてみます。

自分に対して無理をしすぎて自分を大切にできていないという警告かもしれない。

今までのライフスタイルを変えなさい、その先にポジティブな未来があるのかもしれない。

身体をいたわる、十分な休養をとる、自分を大切にするための時間をとるなど、バランスを整えることの必要性を教えてくれているのかもしれません。

この質問を習慣化することで、出来事のポジティブな意味に気づきやすくなります。



4.「10年後、それはどれだけ重要なことか?」

究極の質問が、これです。

今は到底受け入れられない事柄でも、10年経てば記憶の1つに過ぎないかもしれません。

もしかしたら笑っていられるかもしれません。

世界NO1コーチのアンソニーロビンズのセミナーに参加したことがあるのですが、その時にこう言っていました。

「人は1年で出来ることを過大評価し、10年で出来ることを過小評価する」

今は不可能に思えても、10年で考えればこのタイミングで失敗していて良かったと思えたら・・・

「10年後、それはどれだけ重要なことですか?」

まとめ

今日学んだのは以下4つです。

  • そこから何を学んだか?
  • この経験から何を得られただろうか?
  • この出来事は何を教えようとしてくれているのか?
  • 10年後、それはどれだけ重要なことか?

どれも同じような表現に感じる人もいるかもしれませんが、単語を変えるだけで受け手の印象が変わることがあります。

全てポジティブな質問です。

NLPでは、「意識の向くところにエネルギーは流れていく」といいます。

ネガティブに意識すれば、ネガティブ・エネルギーが流れ、ポジティブに意識すればポジティブ・エネルギーが流れる。

どちらが成功するのかは一目瞭然ですね。

潜在意識を変える質問、如何でしょうか?

今日も最後までみて頂きありがとうございます(^o^)丿

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