店舗運営テクニック

30代の2年目店長は実力で社内No1を目指そう!

投稿日:2019年6月16日 更新日:

新任店長だった昨年のドタバタ劇からやっと解放されて、ここからが店長の面白いところです。

多くの小売業店舗は約2年で別店舗へ異動でしょうから、この店では最終年となる人も多いと思います。そして、2年目店長は、昨年の自分が作った数字を更に上げるように取り組むことを期待されています。

であるのであれば、いっそのこと「社内NO1を目指してしまいましょう!」というのが今回の内容です。

それは何故かを語ります。



30代の2年目店長だからこそ、目指そう!社内NO1。

憧れの店長これを見て頂いている方の会社ではどんな表彰がありますか?

  • 期間売上関連表彰・・月間売上表彰、四半期売上表彰、年間売上表彰
  • 個人表彰・・セールス表彰、アイデア表彰
  • 各種キャンペーン表彰
  • コンディション表彰(お店の綺麗さ、躾のすばらしさ)

会社も店舗を盛り上げようと思って様々な賞を用意しているのではないでしょうか?

2年目でこれ等を総なめするぐらい目指して欲しいと思います。今回、表彰といってはいますが、別に表彰じゃなくてOKです。目指すものがわかるものとして、表彰と書いています。

なぜ、店長は2年目で目立つべきなのか?

店長に限らずなのかも知れませんが、業務になれた段階で大きく2つのパターンになります。

コンフォートゾーン(快適ゾーン)に留まるのか

ラーニングゾーン(学習ゾーン)に向かうのか

人事異動で新たに店長になったり、新たな業務に就くと普通はパニックになります。

新たな業務について早々に慣れるという仕事は、そもそも誰でもできる仕事なのかも知れません。普通は、半年から1年くらいはパニックゾーンに入るものです。

そして、中心のコンフォートゾーン(快適ゾーン)には非常に強い重力があります。誰でもこのコンフォートゾーンに行きたい、早く楽になりたいと心から願います。

そうやって悪戦苦闘してもがいているとラーニングゾーンを経由しないと行けないことに気付きます。

何度も繰り返し業務を覚えたり、業務中だけでは足りずエクセルを習ったり、本を読んでヒントを見つけたり、先輩にアドバイスを求めたり、自分の行動を大幅に見直します。このラーニングゾーンで居ることが一番成長します。

そして、気付いた時にはコンフォートゾーンにいます。

基本的にコンフォートゾーンに行けない人は居ません。もがいて、苦しみ努力をすれば必ずコンフォートゾーンに行けます。

逆に、2年目の店長は無難に業務をしようと思えば無難にこなせるようになります。

コンフォートゾーンに行くために努力をしているのであれば、当然の報いです。「早く楽になりたい」という目標であれば、多くの店長が2年目に達成してしまうのです(成長しなくなっているのも知らずに・・)

だから、大きな目標を立てます。

2年目で社内No1店長の称号、社内の賞の総なめ。結果を出す店長の多くは、なんとなく結果が出るのではなく、狙って取りに行っています。

一度入ったコンフォートゾーンからは、自力でラーニングゾーンに出るのです。(強靭なコンフォートゾーンの重力を跳ね除けて!)

目標が小さな店長には部下が憧れない事実

 

職人肌な性格で多くを語らないという人も一個人としては魅力的ですが、店長の場合はわかりにくいのでNGです。

内に秘めた目標は、全従業員にわかるように宣言しましょう。無限実行を狙うのは自信の無さの表れです。有言実行だからカッコイイのです。

関連記事↓↓↓↓↓

1⃣部下が憧れる理想の店長【7選】

2⃣店長はどんな店にしたいかという方針・ビジョンを示すべき件

直接関係しませんが、自己育成の記事も載せます。

3⃣店長が最速で成長するための簡単ではない3つの方法



1年目店長は、土台固めの時期

店長になって早々に「日本一」「社内一」を目指すのは覇気があっていいですが、会社はそこを期待してはいませんし、時期尚早です。

1年目は土台固めの時期です。

  • 通常の店長業務でミスが出ないようにする
  • 店舗の管理状態を上げる(接客含む)
  • マニュアルを記憶し、従業員全員が正確に作業が出来るようになる
  • コンプライアンス違反ゼロ
  • 全員とのコミュニケーションを重視

新任として、やるべきことに全力を傾けます。結果を出すのは2年目以降で十分です。

その代わり、上記でパニックゾーン真っ只中ですから、かなりキツイ時期を過ごすことになります。あくまで2年目。土台を作った後、異動前に花を咲かせるのです。

まとめ

理想が低いとコンフォートゾーンに直ぐに入り、成長が止まります。店長は自分自身に時間管理が任されますので自分を律することが大切です。

コンフォートゾーン⇒ラーニングゾーン⇒コンフォートゾーンの順でぬるま湯に浸かります。。

それを回避する為には、有言実行のカタチをとり、目標を達成可能な範囲で従業員に示します。

1年目は「ビジョン(なりたい姿)」を示すことに対して、2年目は「具体的な達成目標」を示します。

あなたが働く上での大きな自信になるでしょうし、1つの目標に向かう姿はリーダーシップにも影響します。30歳代は店長やマネジャーとしては、見た目もエネルギーも最高に良い時期です。

最後に・・「333の法則」をご紹介。

333の法則とは、会社員として辞める際に3カ月以内に3社以上から、年収の3倍以上の金額でオファーがかかる状態」を指します。

3倍の年収は理想的ですね(笑)

単なる店長、単なる会社員ではなく数年後に「社内NO1の店長」となって、他社からヘッドハンティングされるくらい目立って欲しいと思います。

そのステップになる2年目です。実力で社内NO1を目指しましょう。

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