マーケティング

店長にも学ばせたい「究極のマーケティング」

投稿日:2019年5月30日 更新日:

マーケティング

マーケティングmarketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。Wikipedia

マーケティングと聞くと難しく感じる人も多いでしょうか?

実は私もそうでした。

私は大手小売業で全国から選抜された店長だけに行う店長研修を社内で行っているサラリーマンです。

社内でセミナーを開催するようになり、ここ2年ほどで自己投資に300万ほどかけてきましたが大半はNLP(神経言語プログラミング)と講師スキル自体を上げるセミナーに対してです。

お陰で100人以上の店長から満足度平均9.9点で「人生のターニングポイントに確実になりました」など超高評価を頂けるようになりました。この話は社内情報でお伝え出来ないため、時が来たらお伝えします。

 

マーケティングは・・実務でエリアマネジャーや店長が長いため「後回し」にしていました。そこが多少コンプレックスでした。

そこで今回、29.8万を払い「最新のマーケティング」を学んできました。

期間は3日間。参加者は100名満席。経営者が半数を占め、会社員の方々は幹部の方ばかり。私のように独立志望の方も既に起業し成功されている方々もたくさん参加されていました。

ここでの学びは私にとっても究極といえるものでした。少しずつ皆さんに共有します。

アウトプットすることで私の頭にもインプットします。

感想として、これを知らずに経営やマネジメントをしていくのであれば恐怖だと思えました。

まだこれからですが、自己投資は自分を助けます。

 

マーケティングの4Pと4Cとは何か?

皆さんは4Pと4Cは聞いたことはあるでしょうか?

簡単に表現すると‥

  • どうやって売るか?
  • どうしたら買うか?

という超シンプルな2点に集約されています。

商品をどうやって売るか、どうしたらお客様は買うだろうか?と分析し考えることがマーケティングです。これを4Pと4Cといいます。

引用元

 

マーケティング

4Pは作る・売る立場(サービス提供者)の視点であり、4Cは使う・買う立場(顧客)の視点です。

昔は、テレビ・洗濯機など良い商品を作れば売れていたのですが、今は物で溢れていて簡単には売れませんし買いません。

商品を作り、単にどうやって売るか?の4Pでマーケティングを進めようとすると作る・売る立場(サービス提供者)で考えている視点になります。

これでは顧客視点(4C)が欠けています。そこでお客の立場で「どうしたら買うだろうか?」と考えます。

 

知ってる人には「そんなの考えてるわ!!」といわれそうですね。

 

今回学んだことは、この先のマーケティング「モラルエンゲージメント」というものです。

要するに先人達を研究した経営哲学です。

売上や数字を作ることに集中していると商売の本質を見失います。

 

モラルエンゲージメントとは何か?

一言で伝えるのは困難なのですが、簡単にいうと‥

「相手に良いことをするので、離れられなくなる関係性」のことです。

こんな経験はないですか?

  • 何度も同じ美容室に通ってしまう
  • 毎回、同じガソリンスタンドに行ってしまう
  • 行きつけの飲み屋に毎週のように友人を連れていく
  • ランチはいつも同じ店で食事をする

お客さまが店員であるあなたからずっと良いことをされると、あなたから離れられなくなります。

同じく、店員に良いことをされるとお店の浮気はしなくなります。

「あなたの会社が無いと困る!」

「あなたが居てくれたことで、本当に助かった!」と思われる仕事が出来れば、会社は永遠に存続するしかありません。

この哲学が、モラルエンゲージメントです。

 

「心」や「精神性」を実務に落とす。

自分が感じる価値ではなく、お客さまが感じる価値にフォーカスしている。

短期的な商取引ではなく、一度始まったら永続的な関係になることを見込んでいる。

共感と思いやりの心がある。

相手をより良い未来に導くため、お客さまを倫理的に教育して事業を成長させている。

単純な商取引ではなく、その人と一緒にいるだけで道徳的な気付きや学びがあるので、付き合うほどに絆が強まる。

結果的に居心地の良いお客さまや社員に囲まれている。

どうやるかではなく、なぜやるか?にフォーカスしている。

業界のみならず、社会全体への価値をもたらし「応援しがい」を生み出している。

道徳的に正しいことを通じて、人とつながっていることへの確信があるので、不安や後ろめたさがない。常に明るく朗らかで、心が豊かである。

この哲学を持って経営、マーケティングが出来れば何も怖いものはないと気付きました。

単なる競争社会ではない考え方、哲学です。基礎の基礎の基礎でしょうが、相手との信頼関係なんだな改めて衝撃が走った感覚です。

このモラルエンゲージメントは何度も学び、考え方の血肉にする必要があります。

 

まとめ

究極のマーケティングとは、4Pと4Cにモラルエンゲージメントを加えたマーケティングです。

どうやって売るか、どうやったらお客さまが買うかに上記の経営哲学を融合させたものになります。私もブログ書いていて、ブログ読者さまのことを考えた時に4Pの視点のみだったな‥と思いました。

4C(顧客視点)「どうやったら読んでくれるか?」がまず欠けています。

その上でモラルエンゲージメントを加える必要があります。

これが無いと、継続的な成長は見込めないと気付けました。

「相手(読者さま)は何を求めているか?」

「相手(読者さま)のために何ができるか?」

常にこの考えが出来るよう、ブログも変化させようと思います。

マーケティングは何でも使えると思った3日間でした。

 

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